遊びや造形活動で創造力を開発する「わくわく創造アトリエ」

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フォトレポート

2017.01.27 更新

第1回/積木でつくる「竜宮城・海のなか」 第2回/ロウのレリーフ 第3回/ミートローフづくり
「のびろ、のびろ」
「これがみんなの作品です」
【アトリエでのひとこま】
四角いトレイの中をロウを使って色面構成(※写真右)。どの子も普段あまり使わない素材なので興味津々!
幼小クラスでは作品づくりと一緒にロウでの実験が始まりました。
以前、テレビで見た食品サンプルのキャベツ作りと、今回のロウの活動が結びついたYくん(11歳)は、バケツに水を用意し、その中へロウを入れ、実際にやってみました。するとつくっている最中に水の中にロウを入れてすくいあげると、自分の身長くらいまでロウが伸びていくことを発見しました。これにはお友達もみんなびっくりでした。(※写真左)
<遊び>という言葉は、時に「遊んでばっかりいないで…」と否定的に使われることもありますが、本来は勉強や学習では気が付けない発見があり、<遊び>の中から学ぶことがたくさんあります。本気で遊んでいると、頭の中はフル回転で、いろいろな情報の結び付けをしています。 遊びの中で達成感や充実感を味わった子どもたちは「あー楽しかったー」とやりきった喜びに大満足でした。 (童具館プレイルーム講師 小倉麻衣子)
2016.12.26 更新

第1回/円筒ドーム 第2回/紙粘土のレリーフづくり 第3回/円柱のスタンプの描画
写真:親子クラスでは3歳の男の子が集中して積み木を積みました
写真:みんなで力を合わせたら自分の身長を超える大きな円筒ドームが出来ました
【アトリエでのひとこま】
積木で「円筒ドーム」づくりを行いました。完成したら入り口を開け中に入ったり出たり。ひとりの子どもが「ここは大人のお部屋」と言うと、他の子どもたちが「お風呂もほしい」「トイレは?」などの声があがり、どんどん円形のお部屋が増えていきました。 あるクラスでは10人で100箱の積み木を使い切って、いろんなお部屋ができました。 アトリエ活動は時どき変更することがあります。やりたいことをやっている時は集中し、他のことには見向きもしなくなるからです。 「もうおわっちゃうのー!!」「もうちょっと!」という声がたくさん聞かれたいろいろな積木活動となりました。(童具館プレイルーム講師 土井春奈)
2016.11.25 更新

第1回/球のランプシェイドづくり 第2回/えびしんじょづくり 第3回/絵画(果物、パン、あじさい等)
【アトリエでのひとこま】
カプセル球を使って、ビーズの軌跡を行い、最後にランプシェードにしてみんなで鑑賞をしました。明るいところでの印象と暗くしたときの印象がガラッと変わり、子どもたちもそれを感じたようでランプシェードにした時はみんなうっとりとした表情で見ていました。
今回の活動は、フレーベルの第二恩物や<キューブダンシング>で直感される【見える世界と見えない世界】が感じられる活動となりました。
つくっているときには「渋い色になった!」と言っていたAくん(5歳)もランプシェードにすると「うわーさっきっと全然違う!」と新たな発見を喜んでいました。(童具館プレイルーム講師 土井春奈)
2016.09.30 更新

第1回/絵画 第2回/未来のタワーをつくろう! 第3回/積木で電車の走る街づくり
【アトリエでのひとこま】
木端とベニヤ板の端材を組み合わせて建物づくりを行いました。
アトリエでは木端などで作品をつくり、色を塗る際は、絵具の色の発色がキレイに見える為、木端に白ペンキを塗ってから絵具を塗ります。
アトリエ活動には時間の制限があるので、Hくん(5歳)に「色が決まっているところがあったら手伝うよ」と声をかけると、「僕、自分でやるから大丈夫」と一言。他のスタッフが同じように声をかけても「大丈夫」と返し集中して塗り続けるHくん。
初めの頃の様子とは全く違い、絵具が手などについても気が付かないくらい集中してつくっています。最後は達成感で満ちた表情をしながら大作を大切に抱えながら帰っていきました。(童具館プレイルーム講師 土井春奈)
2016.10.24 更新

第1回/穴あけポンチとスタンプの活動 第2回/針金の描画 第3回/ショートパスタづくり
【アトリエでのひとこま】
画用紙に穴あけポンチを木づちで打って、丸い穴をあけてから、点の描画活動を行いました。日常生活ではあまり使わないものや、危険だからという事で、子どもたちがめったに触れられない道具(木づちなど)は環境や与え方次第では、子どもにとって非常に興味を持ち魅力あるものとして集中力も増します。5歳の男の子が「先生、この丸(小さい丸)だと1回たたいただけで穴が開くのに、こっちの大きいのは5回も叩かないと開かないんだよ!!」「僕は3回であいたよ!!」など、実際に行った体験や経験は力加減なども分かります。これは、情報として教えられたことや読んだり、見たりしたことよりも記憶として残っていることでしょう。(童具館プレイルーム講師 小倉麻衣子)
2016.09.20 更新

第1回/正六角形のコマづくり 第2回/積木で山脈・山小屋づくり 第3回/直角二等辺三角柱のオブジェ
【アトリエでのひとこま】
今回の活動はコマ作り。用意しておいたパーツを<パターンボード45六角>にはめてコマ遊びをしました。私たちは正三角形を6枚全てはめてから回転した時の模様の変化を事前に行って楽しんでいたのですが、Yくん(5歳児)が3枚だけ入れてまわしてみたところ、予想だにしないおもしろい模様が見えたのです。するとKくん(5歳児)がじゃあ2枚だと…。と挑戦。さらに、表と裏の交互ではめてから回転させたりなど、次から次へと周りの子たちを見て情報収集をし、自ら行ってみる環境ができていき、どんどん新しい発想が生まれていきました。子どもたちの創造力が全開したあっという間の90分でした。(童具館プレイルーム講師 小倉麻衣子)

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