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広島西プレイルーム/会員様のお便り

アトリエ活動を通じて育まれる五感
広島西プレイルーム
保護者会員 荒谷 まどか 様
幼小コピカ 荒谷 てつし くん(6歳)
親子コピカ 荒谷 のどか ちゃん(2歳)

 現在、小学一年生の息子が年少の秋から通わせておりますので、四年目のアトリエ生活を迎えました。春から娘も親子クラスでお世話になっています。
 以前からアトリエには興味を持っていて、和久先生の講演会を聞く機会に恵まれました。「五感を育んでいきたい。」という和久先生の理念を伺い、そのお話に共感したので思い切ってアトリエに参加させてもらうことにしました。
 未知のものに、しり込みしがちな息子。通い始めの頃は、絵画の時に絵の具がつくのを嫌がって、絵の具に近寄ろうとはしませんでしたが、アトリエの先生の上手な声かけにあっという間に慣れて、活動を楽しむようになってきました。
 マイペースで集中力がある息子にとってアトリエの活動は、まさにうってつけの場所だなあと実感します。
 子ども達には本当に多くのことを学ばせてもらっています。使い古されている表現ですが、子育てというよりは、子どもに育ててもらっているなあとしみじみ思うのです。
 子ども達と生活することは、私のライフステージにおいては、気づきと成長の連続。
 最初のうちは、いろいろな書籍を読んだり、情報収集をしたりする中で、自分がいいというものをどんどん実践しました。
 しかし、それは、「一般的な人の子育て」によいだけで、我が子達に当てはまるとは限りません。最初のうちは、我が子には向いていないことも自分の執着や思い込みで続けてしまい、期待した結果が出ないということに悩みました。今から考えれば、至極当たり前のことです。
 十人中九人にいい教育方法だとしても、我が子に当てはまらなければ意味がない。?そう気づいてからは気持ちがグッと楽になりました。
 アトリエは、理念はあっても、活動中に押し付けられることはありません。子ども達が「今、ここ」に集中し、楽しんでいる表情を見ると幸せな気持ちになります。
 そんな中で、私も子ども達も、「五感を育む」ということが一貫してキーポイントになっているようです。
 今年、息子は小学校に、娘は幼稚園に通い始めました。それぞれに五感が育めるような環境も整っています。
 何が起こるかは、息子や娘次第。たくさんのことを感じ取ってもいいし、逆に何も感じなくてもそれはそれでいいのです。重要なのは、その中に親として立ち入らないこと。ただ傍にいて、彼らが持ち帰ることに共感してあげること。
 そんなスペースであることが、私が彼らにできるささやかで、でも「一番必要なこと」だと思っています。
 一番手がかかる時期です。でも、この瞬間はあっという間。手がかかることにハマりすぎて大切なことを見落とさないように、私は、これからも子ども達と共にありたい。その一つの頼れる存在として、これからもアトリエの皆さまにはお世話になりたいと思います。

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