金沢プレイルーム/会員様のお便り
保護者会員 様 寄稿
幼小コピカ 若杉 大馳 くん (四歳)
親子コピカ 若杉 のどか ちゃん (二歳)


アトリエに通い始め、息子は一年六ヶ月、娘は十ケ月になります。
私が第二子、妊娠八ケ月の時、息子がアトリエの体験をして、初めて息子のいきいきと輝いた目、溶け込んでいる姿を見ました。
嬉しい気持ちでいっぱいになり、また、それと同じくらい先生が息子に優しく同じ目線で丁寧に関わっている姿に私は惹かれ、
「ぜひ、ここで」
と、強く思い、通うきっかけとなりました。
アトリエは、私の学びの場だといつも思っています。
日頃、子どもと遊ぶ時、ですぎてしまうことがあるのですが、先生の姿はいつも子どもの思いと気持ちに立ち止まって
「そうしたかったんやね」
と共感、代弁してくださり子どもの心に常に寄り添って関わっています。
先生の息子への関わり方を見ているといつも見習っていきたいと思います。家でも先生の関わり方を参考にしながら、息子を褒めたり受け止める事が増えるようになり、穏やかに過ごせるようになってきました。
その後、娘が生まれダウン症と分かった時は、受け入れられなかったこともあり、日々、葛藤の連続で息詰まっていました。
おち込むことがあった時、すぐに清水先生に聞いて欲しいと思い、胸の内を伝えたら
「ひとりで気持ちをおさえなくていいのよ」
と受け止めてくださり、私は先生のあたたかさが嬉しく涙したことがありました。
先生は、子ども達の気持ちだけでなく、私の気持ちまでも親身になって聞いて共感してくださっています。そのあたたかさに安心でき、私の心は次第にやわらいでいきました。
アトリエに通うようになってから息子は以前より表情が豊かになってきました。
その姿を見ていると娘にも同じように先生のもとで味あわせたい、新しい発見を共にしたいと思い、アトリエの体験をしてみました。
娘はこの上ない笑顔を見せてくれてすぐに通い始めました。
回を重ねるたびに、
「こんな事ができるようになったんだ」
と立ち止まって成長が見られる事が楽しい時間となっていきました。
ビーズの遊びでは、以前から見ていると遊び方が少しずつ変わってきて、初めは皿に集めたビーズを一度に
「ジャー」
と勢いよくひっくり返していました。
数日後の遊びでは、皿に集めたビーズを小分けに、
「ジャッジャッジャッ」
と音をたてながらひっくり返すようになり、最近は、ビーズが床に飛び跳ねていく様を目で追ったり以前とは、視線の先が変わってきました。
私は、先生達のおかげで前より娘の目線や気持ちに立ってゆったりとした気持ちで関わる事が出来るようになり、心からアトリエに通ってよかったと日々、実感しています。
以前の家での娘は、兄の作った積木のうちをこわすばかりだったのですが、今では自ら積木を重ねたり、兄の作ったで人形を用いて遊ぶようになってきました。
我が家はビーズと積木のオンパレードです。ビーズや積木で遊んでいると子ども達も私達もいつも笑顔が絶えないので、最高の玩具です。
アトリエは、心があたたまる癒しと元気の源です。
和久先生、清水先生と出会え、アトリエで貴重な体験が出来る事に感謝でいっぱいです。今後ともまた、よろしくお願いいたします。
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