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金沢プレイルーム/会員様のお便り

待ってくれる先生
金沢プレイルーム
保護者会員 加藤 真紀子 様
幼小コピカ 加藤 美那子 ちゃん(7歳)
幼小コピカ 加藤 瑞己 くん(5歳)
金沢プレイルーム金沢プレイルーム

長女は赤ちゃんの時からとても恐怖心の強い子でした。生後3ヶ月から人見知りが始まり、3歳になっても私から全く離れられず、道で「かわいいね」と声を掛けられて号泣、道路の向こうでショベルカーが動いたのを見て号泣、児童館で私がよそのお母さんとおしゃべりしたら号泣、お祖父ちゃんが孫が来たのが嬉しくて声をあげて笑ったら号泣…。
私の方が泣きたい気持ちで、育児書を読みあさり、インターネットで検索しまくり、知人の通う幼児の知育教室の体験にも行きました。でも、知育教室の、テンポよく次々に課題が出され、出来たら先生も周りのお母さんたちも拍手して誉めるような状況は娘にとって恐怖でしかなく、帰ってきてからも長く「パチパチ(拍手)しないでね。」と言うようになってしまいました。
アトリエと出会ったのはそんな時です。大好きなお絵描きや工作を、急かされず、強制されず、否定されず、自分のペースで取り組める環境が、娘に「自信」を持たせてくれるのではと感じ、1歳の長男と一緒に入会することにしました。
私も一緒に、3人で通い始めたのですが、何より私にとってすべての活動が面白く、気分転換できる楽しみな時間になりました。大量のビーズを転がして、その上に乗ったり、全身絵具まみれになって作品を作ったり、木っ端を使って一流のアートと思える作品を完成させたり、まるで魔法のような時間でした。毎回、最初は私にくっついている娘も90分の時間の中で、ちょっとずつビーズを転がしてみたり、絵の具を塗ってみたりせずにはいられないような魅力的な活動の連続でした。
明子先生、泰子先生は親よりもねばり強く、巧みに娘の意欲を引き出してくださり、周りの目を気にして、線一本引くのもやっとだった娘が徐々に自分の意思で作品に取り組むようになりました。
しかしいつも最初は固まってしまって作品に取りかかり始めるのが遅く、やっと慣れてきて作り始めるとどっぷりはまる、というパターンの娘は、毎回終了時間になっても「まだできてない!」と粘っていましたが、先生方は一度も「もう時間だから」と言うことなく、「できた!」と娘が満足の声をあげるまで取り組ませてくださいました。
一方、長男はマイペース、全身で活動を楽しんでいましたが、途中でぐっすり眠り込んでしまうこともありました。息子の前の真っ白な画用紙がもったいなくて、先生にお願いして私が中学校以来の写生に取り組んだこともありました。そんな中で、そういえば私は絵を描くのが好きだったなと思い出したりもしました。長女が6歳、長男が4歳になったいまではすっかり付き添いは不要になり、私としてはちょっと残念に思っていますが、春になったら次男をアトリエデビューさせ、一緒に親子アトリエに通えるかなと楽しみにしています。

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