遊びや造形活動で創造力を開発する「わくわく創造アトリエ」

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大濠公園プレイルーム/会員様のお便り

概念が一八〇度変わった
大濠公園プレイルーム
保護者会員 野中 朋子 様
幼小コピカ 野中 美佑 ちゃん(9歳)
幼小コピカ 野中 奏佑 くん(4歳)
大濠公園プレイルーム大濠公園プレイルーム

 「ママ見て見て!!」と、九歳の長女。
 続いて「ママ、そうくんのも見て!!」と、四歳の長男の自信に溢れた声がアトリエに響いています。
 アトリエに通い始めて長女は六年、長男は一年。毎回何かを発見している子ども達です。
 アトリエの絵画・造形・積木は私が持っている概念を一八〇度変えてくれました。
 絵画:形を自由にとらえて気の向くままに描き、そして自分の色で描いていく。何ものにも束縛されずに自由に表現していく子ども達です。
 アトリエの先生方は、子ども達の自由な表現を巧みな言葉ですばらしい作品へと導いいて下さいます。
 例えば「先生、肌色は無いの?」と子どもが質問すると、「そうだね、肌色ね。色を混ぜて作ってみようか」という具合です。
 こちらで見ていると「そんな色を混ぜたら…」と、言葉が出てしまいそうな色を子どもは持ってきますが、何度も何度も試してみて自分の肌色を作り上げています。普通の肌色ではなく何とも味のある深みのある色の完成です。
 「ちょっとこの子達、才能あるんじゃない?」と、親バカになりながら完成した作品を眺めています。
 造形:子ども達は形を頭でとらえ、さらに体で感じているようです。色々な形を組み合わせていく姿を見ていると、子どもの発想力に驚くばかりです。
 積木:こつこつと忍耐強く積木を重ねていき迫力のある作品が出来上がります。
 積木活動の途中で積木が崩れたり思い通りにいかず諦めそうになる事もしばしばありますが、先生方の励ましで何とか仕上げていきます。完成した時の子ども達の表情は達成感で満ち溢れています。そして仕上がった作品を一気に壊す作業。子ども達は大興奮です。これも積木の醍醐味ですね。
 創造的な世界に接する事が大好きな子ども達は、のびのびと育っているようです。
 特に長女は絵が大好きです。アトリエを始めた三、四歳の頃は色を求めて、同じ所にどんどん色を塗り重ねていました。
 それが五〜六歳になると形を描けるようになり、色もそれぞれ分けて塗れるようになりました。
 九歳の現在は背景を入れたり、自分の色を表現するのが得意です。自分の世界観を持っているように感じます。今のように描けるようなったのは、小さい頃に色彩感覚をつけていたからだと思っています。そして人並みはずれた根気強さもアトリエで培われたものです。
 現在四歳の長男は昔のお姉ちゃんと同じように、同じ所に色をどんどん重ねていくのが大好きです。これから年を重ねるごとにきっと進化して自分の世界観を発見していくのだろうと思っています。子ども達の成長が楽しみです。
 最後にアトリエの隈本先生、斉藤先生は子ども達が納得するまで忍耐強く待って下さいます。
 私にとってアトリエは初心に返る日でもあります。日常の忙しさにかまけてついつい子どもを急かしがちですが、先生方の姿を拝見して、待つ事の大切さを思い起こし、反省する良い機会になっています。
 アトリエとの出会い、先生方との出会いに心から感謝申し上げます。これからも宜しくお願い致します。

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