遊びや造形活動で創造力を開発する「わくわく創造アトリエ」

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品川大井プレイルーム/会員様のお便り

一人ひとりの個性
品川大井プレイルーム
保護者会員 岩井 豊城 様
小学生コピカ 岩井 凛 ちゃん (9歳)
幼児コピカ 岩井 悠 ちゃん (5歳)
品川大井プレイルーム品川大井プレイルーム

 わが家は三人姉妹。
 おませになって来た長女の凛、マイペースで名前の通り泰然とした悠に、新参者でも自己主張の強い末っ子の華が、仲良くも時にはぶつかり合いながら毎日を過ごしています。
 ここはママ譲り、ここは私譲りだな、とそれぞれ感じる部分はありますが、一体誰に似たのだろうというところもあり、同じ姉妹なのにこうも違うものか、と実感する日々です。
 もともと好奇心の強いお姉ちゃんの凛が「友達が行ってるから自分も一緒に行く!」という理由で通いはじめたのが「わくわく創造アトリエ」との最初の出会いでした。
 絵画教室には通ったことがあったので、その延長みたいなものだろうと想像していましたが、単純なものは一つとしてなく、紙粘土や発泡スチロール等を組み合わせた、いろんな「造形」作品を持ち帰って来てくれます。
 土曜日の教室に通うことが多いのですが、作品とともに持ち帰ってくる土産話、その生き生きとした様子に家族中が引き込まれ、全員が揃う夕食時の話題を独占します。
 「これって、どうやって作ったの?」「糸のこで切ったんだよ、糸のこってパパ知ってる?」等々。もちろん知っていますが、一生懸命説明している娘の表情に引き込まれ、うんうんと頷いている我々でした。
 作品だけではありません。時には、おやきなどの「食料」も我々や妹たちにということでお土産に持って帰ってくれます。凛は重度の小麦粉アレルギーですが、アレルギーのことをお話しすると小麦粉を一切使わないメニューも考えていただき、その配慮にも感謝しています。
 凛の作品や迎えに行った時のワイワイとした雰囲気から、五つ離れた妹の悠も「自分も行きたい!」と言い出しました。どちらかというと人見知りで大人しい悠の申し出に我々もびっくり。
 お姉ちゃんと同じ時間帯で通うのは難しいので、時間等を調整し、少し待って晴れてアトリエ教室デビューの日を迎えました。
 一番最初の作品を自慢気に私達に見せてくれたときの「誇らしげな顔」は忘れることが出来ません。
 ただ、その後の凛の時間でも同じテーマで作品を作ったのですが、凛が持って帰って来た作品を見て悠の顔は曇りがち。夕食のときに「どうしたの?」と聞いてみると、「お姉ちゃんみたいに上手に出来ない!もうアトリエ教室に行くのは嫌だ!」と言い出しました。
 夕食の時間は、凛と悠の作品を並べてみんなで「ここは良いよね、どんな工夫をしたの?」という品評会に早代わり。
 特に、凛の「お姉ちゃんにはこの発想はなかったな。悠、凄いね!」という言葉に悠の「誇らしげな顔」が戻ってきました。一人ひとりの個性を認めること、そういう姿勢も自然に身に付いた感じがします。
 教室が終わり、迎えに行った時にその前の週の活動の様子のプリントが渡されます。そこに掲載されている子供たちのこれまで見たことのない表情、きらきらと輝く瞳がいつまでも続きますように、と願っています。
 三番目の華のデビューはもう少し先になりそうですが、その日が待ち遠しいです。

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