遊びや造形活動で創造力を開発する「わくわく創造アトリエ」

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フォトレポート

2017.09.25 更新

第1回/絵画(パン・ビン・楽器) 第2回/木っ端を使った動物づくり 第3回/積木で夏祭り
【アトリエでのひとこま】
今年の様々な形の複合活動は<WAKU-BLOCK45>だけでなく、<かずの木><くむくむ><ピンボード><ケルンモザイク><6色ビーズ>といろいろ様々な童具でお祭り会場をつくりました。
食べ物屋さんに、くじ引き屋さん、おめん屋さんに射的屋さんなど、たくさんのお店が出来上がりました。
金魚すくい屋さんをつくる子も複数いましAたが、<かずの木>の青を積木の収納箱に敷き詰めて水の雰囲気をだし、その上に赤いビーズを金魚にみたてる子もいれば、モザイクの青で水を表現する子、また実際に水を入れたい!と造形活動の際に使用しているトレーに水を入れてビーズを浮かばせる子と、金魚すくいだけでも様々な表現をしていました。
たくさんある童具の中から、どれを使うと良いのか自分で考えてつくり上げていったお祭り会場。どのクラスからも「またやりたい!」という声がたくさんあがる活動となりました。(童具館プレイルーム講師 土井春奈)
2017.08.28 更新

第1回/発砲スチロールのレリーフ 第2回/積木で合掌造りの家づくり 第3回/六角錐のテント
【アトリエでのひとこま】
発泡スチロールのレリーフづくりを行いました。導入では、どのクラスも直角二等辺三角形の積木を8個つなげてのみたて遊び。これが大盛り上がり!8個という限られた数の中で手を動かしながら「カメラができた」「四角になったよ」「これは電車」とどんどん形が変化していき、8個の積木だけで1時間弱遊び続けるクラスもありました。
その後、発泡スチロールをスチロールカッターで表面を波状に切り、幼児クラスと小学生クラスではそれぞれでつくった小さな三角形を1つの大きな三角形に貼りあわせていきました。
金曜日の小学生クラスでのことですが、色々な波状の三角形のものを完成した後に、ダンボールに貼っていくとき、「先生、次のには波形が似ていてつながっていくのを探して貼っていこうよ」−−− この言葉にはびっくりでした。じつはこの活動は創造共育を学びたい方が受講される<講師認定講座>で行っている活動の1つで、その時に和久先生が注意されることと全く同じことを9歳の男の子が言ったのです。彼らの姿を目の当たりにすると、子どもは本当に自ら関係性を感じ取り、つくりだそうとしていることを実感します。(童具館プレイルーム講師 小倉麻衣子)
2017.07.30 更新

第1回/料理(大根もち) 第2回/積木で城壁づくり 第3回/ポアステインで染めた木っ端の積木
【アトリエでのひとこま】
積木で城壁作りの活動。四角い土台をベースに親子クラスでは、子どもたちだけでなく保護者の方もどんどん一緒に積んでいきました。
いつも元気で活発な幼児クラスでは、活動に入ると集中して、それぞれがつくりたい形を作りだしていました。
しばらくすると、Aちゃん(4歳児)が「なんか今日静かだね」と―。Oくん(5歳児)も「積木の音しかしないね」―――。子どもたちも集中している静かな空間を体感し、その中で出来上がった作品は充実した見事な城壁でした!
どのクラスも最後に作った城壁の中に入りみんなで写真撮影。城壁にキャンドルを飾り、火が灯ると、ゆらめく灯りにどの子もうっとり見とれる表情がとても印象的でした。(童具館プレイルーム講師 土井春奈)
2017.06.20 更新

第1回/料理(きりたんぽとつくね) 第2回/円柱紙管でオブジェづくり 第3回/絵画
写真:絵画活動では大きなサボテンを描きました
写真:絵画のモチーフの一つ、ワニの剥製を恐る恐る観察します
【アトリエでのひとこま】
<さつまいも><パンやビン><サボテン><ワニのはく製>などをモチーフに絵画活動を行いました。
モチーフのどの部分に興味を持ったかで、絵の構図は一人一人変わります。メロンパンに興味を持った子は、ビンよりも大きくメロンパンを描いたり、ワニの顔に興味を持った子は顔の正面から描いたりと。
私たちスタッフには思いもつかない構図が生まれます。子どもたちの豊かな感受性と発想を楽しみに、私たちは指示をしないように心掛けています。(童具館プレイルーム講師 土井春奈)
2017.05.29 更新

第1回/コリントゲーム 第2回/木球で描く軌跡 第3回/石膏で球づくり
【アトリエでのひとこま】
活動の初めにボールを転がして遊びました。親子クラスのYくん(2歳)は色々なボールがある中から、ゴルフボールのみを集めて転がしたり、幼児クラスでは「ボールで競争しよう」とたくさんのボールの中から、それぞれ好きなボールを選んで「よーいどん!」その中からRくん(5歳)は「重いボールの方がはやいよ!」と発見。
ボール(球体)という統一体から、大きさや重さ、色など、違う多様な世界があることを遊びの中から発見した子どもたちでした。
その後、U字型にセットした大きなロール画用紙に絵具をつけた木球を転がして軌跡をつくりました。今までに行ったことのある、まっすぐな坂道を転がす軌跡とは違い、ボールが行ったり来たりと転がる様子を楽しみ、迫力のあるダイナミックな作品が出来上がりました。 (童具館プレイルーム講師 土井春奈)
2017.03.27 更新

第1回/レリーフ絵画 第2回/モダン焼きづくり 第3回/粘土とスパッタリングの彩色活動
【アトリエでのひとこま】
網と歯ブラシを使って絵具をはじく技法“スパッタリング”を行いました。幼児以上(3歳〜)のクラスでは、初めに見本としてつくっておいた作品を見てもらい、「これ、どうやってつくったと思う?」と問うと、一斉に真剣に考えだしました。
「小さい筆で点をつけていく」など様々な答えが出てくる中、ヒントとして「今日はこれを使うよ」と歯ブラシを見せると、「歯ブラシで紙をこする!」「でもこすったらこんな形にならないよ!だから叩いたんだよ」とまた考え出す子どもたち。さらに「こんな網も使うよ!粘土も使うよ」と伝えてみると、頭の中で情報が一つに繋がった様子の子どもたち!線状にした粘土を紙に置いてから、歯ブラシに絵具を付けて、網の上ではじいたことにしっかり気が付きました。
1つの作品に興味を持ち、今まで経験したことの中から様々な情報を結び付けて必死で考え、どのように行ったか答えを導き出して発見した子どもたち。その後実際にスパッタリングを行ったことで「できた!」と頭の中での“情報”を自分の“経験”にし、さらには「こうやったらどうなる?」と新たな発見を求めてより深く考えていく子どもたちでした。(童具館プレイルーム講師 土井春奈)

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