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全国から寄せられた新しいお便り

子どもの力って素晴らしい!
札幌中央プレイルーム
保護者会員 様
写真:札幌中央プレイルーム写真:札幌中央プレイルーム

 アトリエにお世話になり、気がつくと10年の月日が経ちました。これまでの時間を思い返すと、子ども達の成長と私の子育てには常にアトリエという居場所があり、そこにはいつも暖かく見守ってくださる先生方がいました。

 小さい頃から身体を動かすことが大好きな長男がアトリエに通い始めた頃、じっと座って活動するなんてウチの子は無理!と私は不安でいっぱいでした。本当にじっとしてはいませんでした。当時きちんと座らせて先生の言うことを聞くことが大切なのでは。と思い込んでいた私に先生方はいつも「大丈夫」と長男の行動を尊重して見守ってくださりました。
 その事は当時の私には衝撃的でもあり、励みにもなり、子育てに本当に大切な事をもっと知りたい!と思わせてくれた出来事だったように思います。
 好きな活動も年齢とともに変化し、一通りアトリエ活動を経験して満足している長男。活動時の熱の入れ様も取り組み方も、彼の状況により変わってきていますが、それが許されるのがアトリエ。嬉しい時にはにんまりとした表情で黙々と、悩みがある時は手を動かしながら気分転換。中学生になった今ではアトリエが自分のホームのようになっています。そんな姿を先生方に認めてもらえている事が長男の自信となり、自分の道を切り開く力になっています。

 赤ちゃんの時からアトリエを身近に感じ、気づいた時にはアトリエ活動をしていた次男は4年生。好奇心いっぱいのキラキラした目で球を追っていた赤ちゃんの頃、絵具が手につくのが耐えられなかった幼児の頃、童具遊びに夢中になっている真剣な目、作った料理を美味しそうに完食する笑顔、活動を通じていろんな姿を見せて楽しませてくれます。帰りの車の中では学校の出来事とアトリエでの出来事を話すのが最近の習慣です。「今日は学校でちょっと疲れたからアトリエにも行きたくなかったんだけど、行って作ったら楽しかった!」スッキリした様子でそんな話を聞くと次男にとってもアトリエでの活動が自分のバランスをとる時間になっているように感じます。

 子ども達の活動記録の写真を見て夢中になっている姿を見ると私はとても満たされた気持ちになります。私自身が子どもの活動している姿を通じて幸せに思える事ができるようになったのは、和久先生のお言葉、アトリエの先生方が日々伝えてくれる思いがあってこそです。10年かけて親子共々育てていただきました。まだまだお世話になります。

 余談になりますが、札幌中央プレイルームにはママクラブというママがアトリエ活動をする時間があります。絵画活動に参加した時の私の感想です。
 「完成させるのになんて時間がかかるのだろう!達成感はいっぱい!それなりに描けたけど何か足りない…」子どもと自分の作品を比べる事は必要ないのでしょうが、子どもの作品をいつも見ているからこそ自分の絵に物足りなさを感じてしまいます。
 子どもの力って素晴らしい!

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